一級建築士：坂忠男の設計室ホームページ

伝統と文化を基に、景観を生かした『まちづくり』
自然と共に生きていく『環境共生』の考え方
高齢者が明るくいきいき生活できる『福祉対応』

そして、もっともたいせつなこと

　　だれもが快適に、幸せに暮らしていける未来−
　　VAN建築設計室はそんな未来を創造していきます。

モニュメントはいらない！自然のままがいい！

　無くした自然は戻らない！開発エリア以上のビオトープを進めよう！

　　　週末は、自然の楽園・アウトドアライフで憩いの場が欲しい
　　　　　新都市へは、リニアでの乗り入れ、官用車も私用車もいらない
　　　　　　　８km内外の新都市圏を環状線で、リニアモーターカーが走る

上記は、1998年に岐阜県建築士会が実施した『新首都構想イメージ提案』で坂忠男が描いた都市提案が最優秀賞を受賞した時のデザイン画です。

『自然を破壊するだけの首都なら岐阜県に来て欲しくない』と思っています。
もし新首都が来るなら自然の中に埋もれた、環境と共生した都市であるべきだと考えています。

今、地球は様々な深刻な環境問題を抱えています。 新首都は、地球的視野に立った環境重視の環境共生都市をシンボライズし、全世界に向けて環境保護をアピールしながら、 国際政治の舞台として、また世界経済をリードするテーマを提案、躍動に満ちた拠点として機能する集約的な機能都市であるべきと考えています。

　　�@ 新首都構想イメージ提案 （写真左）
　　�A 水の議事堂 −国際会議場及び多目的集会場− （写真右上）
　　�B 森の議事堂 （写真右下）