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自活をテーマとした『福祉対応』住宅

あなたは、障害者や高齢者にやさしい住宅といわれてどんな家を想像しますか?
『バリアフリー』『階段・トイレなどの手すり』『通路・出入り口を広く取る』など・・・色々な工夫がある中で VAN建築設計室は、住みやすい住宅を越えた、『自活できる住宅』づくりを提案しています。

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)1

太陽光発電とOMソーラーによる床暖房で環境に優しく省エネ

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)2

上部がOMガラス集熱器、
下部が太陽光発電

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)3

暖かな足元を確保した
キッチン

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)4

足元には健康材料(ムク材、けい藻土塗)を使用

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)5

廊下はバリアフリーでムク材、けい藻土塗等の健康素材を使用

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)6

ユニバーサルデザイン採用で、
手スリが取り付け可能な腰壁

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)7

空気調和を考えた、
ストリップ階段を採用

高齢者対応二世帯住宅(U&M邸)8

窓ガラスは結露を防ぎ、断熱効果も高いペアガラスを使用

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偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)1

玄関は全天候型アプローチに段差解消機設置のスペースを考慮

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)2

車椅子での移動を考えたゆるやかなスロープを設計

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)3

部屋の天井には走行式リフト、壁には作業台を設置

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)4

障害者に配慮した収納スペース、床には輻射熱暖房

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)5

玄関にはスロープ手すりと
上がり框

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)6

車椅子でも使用可能な
流し台

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)7

トイレは暖房と自動洗浄機能に加え、緊急呼び出しも設置

偶発的事故による脊髄損傷者の住まい(YA邸)8

二室暖房換気扇が付いた
脱衣室

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